これから始める方で、 「何が必要なの?」 「オススメの手巻きたばこ葉って?」 という店頭質問や、お問い合わせを多く頂き、
必要な道具とオススメたばこ葉をそろえた、セット商品も販売しています。
シガレットマシーンの使い方(巻き方)
こちらの商品は半自動で作成されるため 「固く(もしくはゆるく)巻きたい」「スーパースリム/ウルトラスリムのような細いフィルターで巻きたい」 といった使用には対応いたしておりませんためご注意ください。
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材料をセットする【その1】
フタの裏側についているシートを 使ってタバコを巻くので
シガレットマシーンのフタを開き シートを奥側にたるませ 指で軽く押さえておきます。
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材料をセットする【その2】
フィルターを一方の端に入れる。
両切りシガレットの場合は フィルターを入れない。
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たばこ葉をセット
シートの溝に タバコ1g見当を平均的に入れる |
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形を整える
指先で均等にならす
※仕上がりがゆるくなってしまう場合は、シート上部をややたるませ、シートにテンションをかけながら閉じるとややタイトに仕上がります。
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巻紙を挿入
巻紙をシートとたばこ葉の間に ノリ面が手前になるように 3〜5ミリ程度すべり込ませる
ノリ面を湿らせる必要があるので 挿入前にかるく湿らせてからセット すると作業が楽です。
※切手の要領で 軽く舐める程度でも十分です
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仕上げ
片方の指で シートの手前を軽く抑えながら
(両手を離すとシートの反動で たばこ葉が飛び散るので注意)
ゆっくりとフタを閉じます
※仕上がりがゆるくなってしまう場合は、シート上部をややたるませ、シートにテンションをかけながら閉じるとややタイトに仕上がります。
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完成!!
フタを閉じきると 手前のくぼみから完成された たばこが自動的に出てきます。
勢い良くフタを閉じると 完成したたばこが飛び出るので 注意してください。
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ストック
本体の下部分はストック用に スペースが開いているので 作成したタバコをストックしておくと 良いでしょう
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たばこ葉の保管
シャグたばこやパイプたばこを、 ベストコンディションに保ちます。
特にパウチタイプは乾きが早いので要注意!
専用のジャーは必須アイテムと言えるでしょう。 付属のヒュミドール(保湿器・銀円のもの)を加水し、 たばこと一緒に保管してください。 また銘柄を書き込めるラベルも付属されています。
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携帯ケース
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たばこ葉の携帯に!
外出先でも手巻きを楽しみたい方は 多いと思います そのような時のための携帯ケース。
ボディ側面を握って蓋を開ける 特殊な構造のケース。 コンパクトなのでピルケースにも。
ポーチタイプは、巻き紙も一緒に収納できる手巻たばこ専用で便利。
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巻き機のフタの裏側にシートがついており、タバコ葉と巻紙をセットしフタを閉じればローリング方式で自動でタバコを作ってくれる一番簡単で人気のある巻き機です。
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一番ポピュラーな巻き機。手巻き感が一番楽しめる巻き機で、作れるタバコの長さもレギュラーやロング(79mm)と豊富な種類から選ぶことができます。
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チューブ状の「さや紙」にタバコ葉を詰めるタイプの手巻きたばこ。さや紙にはフィルターが付いているのでローリング式より手間がかかりません。最近、人気の高い巻き機です。
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