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【シガリロ・リトルシガー】
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最近はミニサイズ(ミニシガー、シガリロとかいわれています)の葉巻も多くなっています、
日常的に紙巻感覚で葉巻が味わえます。常温・常湿で管理できる手頃な葉巻。
リトルシガーにはフィルターが着いており(シガリロはフィルターなし)で短時間で手軽に葉巻を楽しめます。 当店ではハバナの有名ブランドやダビドフ、様々な国の葉巻を販売しています。
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リトルシガー/シガリロの 主要な商品を選びやすく
強め/軽め
甘め(香り豊か)/苦め
のグラフもありますので 選考の参照にしてください。
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【ドライシガー】
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プレミアムシガーに比べて気軽に楽しめるのがこのタイプで、機械製造のものが主とされ、乾燥しているのでヒュミュドール(ユミドール)とかでの管理もいらず(といってもやっぱり冷暗乾燥したところが好ましい)普通の管理で構わないようなタイプ。
一番の違いはシガーの芯で、ショート・フィラー(トリパ)と呼ばれる細かく刻んだタバコ葉が使われている点である。(例外的に一枚葉を使用したものもある。)ラッパー(カパ)もほとんどが機械巻き、ライトな味わいが特長。保存にも手間がかからないので、初心者にもお勧めです。
【プレミアムシガー】
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「シガーの中のシガー」と呼ばれるのがプレミアムシガー。ロング・フィラー(トリパ)という一枚葉数枚を芯にして、一本一本手作りで仕上げられた高級品のこと。葉のブレンドから発酵、熟成まで、すべて職人の手作業で行われる製造工程はシガーにマイルドな味わいを与えます。高価なものも多く、保管には湿度や温度に気を配る必要があります。プレミアム シガーは、温度17度、湿度70%が最適な管理状態とされています。
▼プレミアムシガーの吸い方▼
Cigarを楽しむのは、単に喫煙ではありません。カットして、着火して、煙をゆらして、そして味わって、 全てに自分を演出することもCigarの楽しみの一つです。
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フラットカット
Cigar
Cutでは一番スタンダードなカット形状。葉巻のヘッド(吸い口部)の
丸みを少し残したところでカットすると口当たりも良くなります。
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Vカット
Cigarの丸みを残しながら、カット面が大きく出きるVカットは 女性向けと言えます。 大きくカットできるだけ、口当りもまろやかな喫煙が楽しめます。
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パンチカット 丸く穴を開けたようなパンチカットは、大きく口を開けなくても喫煙でき、 カットも簡単で確実な方法です。あまり深く開けず、 ラッパーだけを切り取るように開けるのがコツです。 Vカットと同じく女性向け。
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まずはなるべく太い炎で、フット(火を点火する先端部分)を炭化させる。 45度角に傾ければシガー内部まであたたまり、柔らかな味になります。
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炭化したフットに遠火でシガーを回しながらゆっくりと火を着けます。 この時、直火をフットに付けないよう気をつけます。
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フット全体に平均に火がついた事を確認したら、ゆっくりと吸い始めます。 |
※火を着けるのはなるべくガスライター又は、シガーマッチを使用します。 オイルライターは匂いが強いのでせっかくのシガーの香りを台なしにしてしまう為避けます。 一連の着火がカッコ良く出来れば一人前。
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葉巻の太さ、長さの程度で煙の量と温度が変わり、味に影響する。 太い葉巻の味は豊かになり、長い葉巻の煙はクールになる。これは煙が燃焼点から口に入るまでの時間に関係している。 またサイズによって喫煙時間の長短があり、楽しみ方によっていろいろな選択ができる。
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注)上図はシェープの代表的な名称で、サイズは銘柄によって多少の違いがあり、 喫煙時間はおおよその時間である。
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主な葉巻の用語について。《葉巻の構造》
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ラッパー |
一番外側の部分、美しく、香りの良い葉を使います。 |
バインダー |
葉巻の芯となるフィラーをしっかり束ねる葉。 |
フィラー |
葉巻の芯の部分、葉巻の味を決めます。 |
ロングフィラー |
通常のサイズの葉巻は、たばこの葉の半分(真中の葉脈を取った半月型)を2〜3枚たばねて作ります。 |
ショートフィラー |
ロングフィラーと違い、中身の葉は刻んだ葉を使います。 安価にでき、大量生産に向いています。 |
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《葉巻の色》
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マデュロ |
濃い茶色のラッパーを使った葉巻で味も濃い目が多い。 |
ケンタッキーシェード |
明るい緑色をした葉巻のラッパー用のたばこの葉 。香りのさわか、ダビドフが多く使用しています |
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