手巻きたばこの巻き方_シガレットマシーン
【\3150】必要な道具が揃ったセット(葉は別売り)
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ボックスタイプの巻き器で、材料をセットし「フタを閉じるだけ」で手巻きたばこを作れます
材料をセットする 【その1】 |
【その1】
フタの裏側についているシートを使ってタバコを巻くので
シガレットマシーンのフタを開きシートを奥側にたるませ指で軽く押さえておきます。
材料をセットする 【その2】 |
【その2】
フィルターを一方の端に入れる。
両切りシガレットの場合はフィルターを入れない。
たばこ葉をセット |
シートの溝にタバコ約1g(0.5〜0.7g)見当を平均的に入れる
形を整える |
指先で均等にならす
巻紙を挿入 |
巻紙をシートとたばこ葉の間にノリ面が手前になるように3〜5ミリ程度すべり込ませる
ノリ面を湿らせる必要があるので挿入前にかるく湿らせてからセットすると作業が楽です。
※切手の要領で軽く舐める程度でも十分です
仕上げ |
片方の指でシートの手前を軽く抑えながら(両手を離すとシートの反動でたばこ葉が飛び散るので注意)ゆっくりとフタを閉じます
完成ゥ |
フタを閉じきると手前のくぼみから完成されたたばこが自動的に出てきます。
勢い良くフタを閉じると完成したたばこが飛び出るので注意してください。
ポップアップ式
シガレットケース
吸いたい時に吸いたい本数分作るのもいいですが、人によってはスグに吸えないと意外と手間に感じ、せっかくの手巻きタバコが疎遠になりがちです。
時間がある時に、(テレビをみながら・音楽を聞きながら)従来の紙巻たばこのようにある程度の本数をストックしておくとより気軽に手巻きタバコを楽しむことができます。
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通常のたばこと違い、乾きが早いので要注意!
専用のジャーでの保管をオススメします
付属のヒュミドール(保湿器・銀円のもの)を加水し、たばこと一緒に保管してください。
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たばこ葉の携帯に |
外出先でも手巻きを楽しみたい方は多いと思いますそのような時のための携帯ケース。
ポーチタイプは巻き紙も一緒に収納できる手巻たばこ専用で便利です。
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卓上型のチュービングマシーンもあります。重量感があるので、安定感があります。
本格的に楽しみたい方や使用頻度が高い方へのオススメ商品です。
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【写真付きで解説】
注意
セキュリティ上、買い物の途中でコチラのページをご覧頂くと買い物カゴが空になります
初心者の方へ『吸い方』などより多くの種類をPCサイトにてイラスト付きで説明・解説しています
未成年者の喫煙は、法律で禁止されております。たばこの販売に際しては、公的証明書(免許証等)による年齢確認および本人確認を実施しております。