【チューブ式】
必要な道具が揃ったセット【\3490】
手巻きタバコ売り場へ
TOPへ
手巻きタバコの作り方
【チューブ式】
用意するもの |
●チュービングマシーン
●専用さや紙
●手巻きタバコ
材料をセットする |
本体スライド部分を、完全に収納されている状態にしてからフタを開きます
詰め込み準備 |
本体の溝へ約1グラム(0.5〜0.7g)見当のタバコをできるだけ均等に押し詰めます。
量が少ないとスカスカのタバコになり、多いとスライド時に支障がでるので好みで適量を覚えるといいでしょう。
※タバコを多く詰めすぎると故障の原因となります
さや紙をセット |
フタを閉じ、さや紙を本体左側面の斜めにカットされた筒状部分に被せゆっくり回転させながら止まるまで挿入します。
※さや紙は強く押し付けないでください
詰め込み |
本体上部の突起部分を、ブレない様に手で押さえながら右方向に止まるまでスライドさせます
チューブに葉っぱが詰まったのを確認し、ゆっくり元の位置へ戻し、タバコが入ったさや紙をはずします
完成したシガレットの先端から、タバコがはみ出した場合は、着火する前に先端をカットもしくは取り除いてください。
ポップアップ式
シガレットケース
吸いたい時に吸いたい本数分作るのもいいですが、人によってはスグに吸えないと意外と手間に感じ、せっかくの手巻きタバコが疎遠になりがちです。
時間がある時に、(テレビをみながら・音楽を聞きながら)従来の紙巻たばこのようにある程度の本数をストックしておくとより気軽に手巻きタバコを楽しむことができます。
通常のたばこと違い、乾きが早いので要注意!
専用のジャーでの保管をオススメします
付属のヒュミドール(保湿器・銀円のもの)を加水し、たばこと一緒に保管してください。
たばこ葉の携帯に |
外出先でも手巻きを楽しみたい方は多いと思いますそのような時のための携帯ケース。
ポーチタイプは巻き紙も一緒に収納できる手巻たばこ専用で便利です。
卓上型のチュービングマシーンもあります。重量感があるので、安定感があります。
本格的に楽しみたい方や使用頻度が高い方へのオススメ商品です。
★★★★★★★★★★
【写真付きで解説】
注意
セキュリティ上、買い物の途中でコチラのページをご覧頂くと買い物カゴが空になります
初心者の方へ『吸い方』などより多くの種類をPCサイトにてイラスト付きで説明・解説しています
未成年者の喫煙は、法律で禁止されております。たばこの販売に際しては、公的証明書(免許証等)による年齢確認および本人確認を実施しております。